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プロ棋士合格まであと1勝の小山怜央アマが編入試験第3局 勝てば岩手県出身者から初のプロ誕生 - 社会 : 日刊スポーツ
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プロ棋士合格まであと1勝の小山怜央アマが編入試験第3局 勝てば岩手県出身者から初のプロ誕生 - 社会 : 日刊スポーツ
将棋のアマチュア強豪、小山怜央さん(29)が合格まであと1勝とした、棋士編入試験5番勝負第3局の狩山幹... 将棋のアマチュア強豪、小山怜央さん(29)が合格まであと1勝とした、棋士編入試験5番勝負第3局の狩山幹生四段(21)戦が20日、大阪市「関西将棋会館」で始まった。先手後手は事前に決まっており、先手の狩山先手2六歩、後手小山アマ後手8四歩と、お互いに飛車先の歩を突いてスタートした。 小山アマは岩手県釜石市の出身で、岩手県立大在学中の2014年(平26)に学生名人、翌年アマ名人に輝いた。卒業後、強豪のリコー将棋部にも在籍したことがある。現在は横浜市で将棋インストラクターを務める。昨年10月、出場が認められている公式戦でプロを相手に10勝以上、6割5分以上の勝率という条件を満たし、受験を希望した。 昨年11月の第1局は、本年度32勝5敗、8割2分1厘の高勝率を誇る徳田拳士四段(25)に166手の熱戦の末に勝利。同12月の第2局は、徳田と同じ昨年4月デビューの岡部怜央四段(23)に111手で快勝し