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【叡王戦】藤井聡太叡王が3連覇に向けて好スタート 決断力要する早指し戦での速度が生きる - 社会 : 日刊スポーツ
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【叡王戦】藤井聡太叡王が3連覇に向けて好スタート 決断力要する早指し戦での速度が生きる - 社会 : 日刊スポーツ
藤井聡太叡王(竜王・王位・棋王・王将・棋聖=20)が菅井竜也八段(30)の挑戦を受ける、第8期叡王戦5... 藤井聡太叡王(竜王・王位・棋王・王将・棋聖=20)が菅井竜也八段(30)の挑戦を受ける、第8期叡王戦5番勝負第1局が11日、東京都千代田区の「江戸総鎮守 神田明神」で行われた。 午前9時から始まった対局は、タイトル戦14戦目にして初めて振り飛車党を迎え撃った先手の藤井が、菅井の三間飛車に落ち着いて対応し、午後6時16分、147手で先勝。3連覇に向けて好スタートを切った。第2局は23日、名古屋市「名古屋東急ホテル」で行われる。 ◇ ◇ ◇ 藤井が腰を落とした。飛車を3筋に振った菅井に対し、自玉を戦場から遠ざける。8八に据えると、左美濃から銀冠に組み替え持久戦の意思を示した。4時間の持ち時間を使いながら、駒組みを終えて戦機をうかがう。頼りになるのは、13手目に位を取っていた先手9五歩の拠点だった。 「9五歩の形を生かせるかどうかがポイントでした。どういう形で戦いを起こしていくか、分から