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「日本海縦貫線100年展」“北陸本線、信越本線、羽越本線、奥羽本線”歴史や役割を4章で紹介 - 社会 : 日刊スポーツ
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「日本海縦貫線100年展」“北陸本線、信越本線、羽越本線、奥羽本線”歴史や役割を4章で紹介 - 社会 : 日刊スポーツ
鉄道博物館(さいたま市)の企画展「日本海縦貫線100年展~知られざる大動脈~」が、12日から開催される... 鉄道博物館(さいたま市)の企画展「日本海縦貫線100年展~知られざる大動脈~」が、12日から開催される。その内覧会が11日、行われた。 北陸新幹線が敦賀駅(福井県敦賀市)まで延伸された今年は、日本海側に鉄道が通じて140年となる。羽越本線が全通し、関西から日本海沿いに青森まで結ぶ「日本海縦貫線」が形成されて100年に当たる。北陸本線、信越本線、羽越本線、奥羽本線とそれぞれが異なる目的で建設された鉄道が、一体化することで昔も今も機能している。東海道本線や東北本線と並ぶ、日本列島の大動脈が成長してきた歴史、果たした役割について、4章に分けて紹介している。 実は大阪から青森まで、太平洋側の鉄道だと約1300キロ。日本海縦貫線なら約1050キロと実は短い。 戦前、この鉄道は朝鮮半島、中国東北部、ロシア、さらにその先にヨーロッパ大陸を見越した大事な路線だった。敦賀と新潟には開港場(国際貿易港)もあり