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ウガンダ選手を三重で保護 失踪から4日 時折涙を浮かべ - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
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ウガンダ選手を三重で保護 失踪から4日 時折涙を浮かべ - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
大阪府泉佐野市でホストタウンとして受け入れていたウガンダ選手団のうち、失跡していた重量挙げ選手ジ... 大阪府泉佐野市でホストタウンとして受け入れていたウガンダ選手団のうち、失跡していた重量挙げ選手ジュリアス・セチトレコ(20)が20日、三重県四日市市内で発見、保護された。顔写真付きの身分証明書を保持し、本人だと認めた。市の担当者は「見つかって良かった。今後の対応は警察や大使館と協議する」とした。大阪府警によると、セチトレコは今後、選手団か大使館、泉佐野市役所のいずれかに送り届ける方向で調整しているという。 府警によると、セチトレコは16日から失踪。滞在していたホテル最寄りのJR熊取駅で新大阪から名古屋行き新幹線の切符を現金で購入していた。名古屋市内で、知人のウガンダ人男性と車で合流し、岐阜県に移動した。2人の合流を愛知県警が防犯カメラ映像などから把握。2人の行方を捜していたが、19日深夜に岐阜の男性宅にセチトレコがいる可能性が浮上した。 20日午前8時、大阪府警、愛知県警、岐阜県警の合同で