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清水粘って浦和と2-2ドロー/J1 - J1戦評 : nikkansports.com
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清水粘って浦和と2-2ドロー/J1 - J1戦評 : nikkansports.com
<J1:清水2-2浦和>◇29日◇第8節◇静岡 清水は最初のチャンスを得点につないだ。前半17分、中... <J1:清水2-2浦和>◇29日◇第8節◇静岡 清水は最初のチャンスを得点につないだ。前半17分、中央右をFW原一樹がドリブル突破し、ペナルティーエリアに侵入すると、ブロックに入った浦和DF田中マルクス闘莉王に倒されPKを獲得。自ら、落ち着いて決めて首位浦和から先制点を奪った。一方、リードを許した浦和は、同35分、ゴール前の混戦からMFポンテが押し込み同点。1-1で前半を折り返した。 後半に入ると、長谷川健太監督が動いた。10分、ベンチで待機していたFW岡崎慎司を投入し勝負に出るが、追加点は浦和に入る。29分、ペナルティーエリア付近でパスを受けたMF山田直輝が相手DFを交わすと、右足を振り抜きプロ入り1号弾で勝ち越しに成功。しかし、清水も粘る。41分右サイドのDF山本真希からのクロスにDF児玉新が合わせ、こちらもプロ入り1号弾で再び同点。試合はこのまま2-2で終わった。