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東南アジア進出へJ3で業務提携枠新設 - サッカーニュース : nikkansports.com
Jリーグが、来季からスタートするJ3に、業務提携リーグ枠の新設を検討していることが22日、分かっ... Jリーグが、来季からスタートするJ3に、業務提携リーグ枠の新設を検討していることが22日、分かった。現J1、J2のアジア枠に代わるもので、5月には正式発表される見込み。Jはすでにタイ、ベトナム、ミャンマーのリーグと提携を結んでおり現在、シンガポール(S)リーグとも協議中だ。提携国出身Jリーガーが誕生すれば、Jが目指す東南アジア進出に、大きく前進しそうだ。 Jの東南アジア戦略が、本格化した。提携国に親近感を持ってもらうため、来年スタートのJ3には、提携リーグ出身の選手を外国人枠以外で受け入れる案が浮上。人数などの具体案は現在協議中だが、J1、J2が設けている「アジア枠」を、J3は「業務提携枠」にすることが話し合われている。 J関係者は「J3で、その国の代表選手がプレーすると、自然と国民の関心が高まる。活性化すれば、Jというコンテンツも価値が高まるはず」と期待した。提携国選手の実力は未知数だが
2013/04/24 リンク