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6月8日を見逃すな 金星の太陽面通過
金星の太陽面通過(日面通過)は地球から見て金星が太陽の真ん前を横切る現象で,243年間に4回だけ起き... 金星の太陽面通過(日面通過)は地球から見て金星が太陽の真ん前を横切る現象で,243年間に4回だけ起きる珍しいイベントだ。それが来る6月8日,121年半ぶりに起こる。日本で見られる現象としては130年ぶりで,国内では午後から日没にかけて観察できる。天文学者もアマチュア観測家もその時を待ち望んでいる。太陽系外にある惑星の検出を目指す観測衛星の開発にも一役買いそうだ。 金星の太陽面通過には日食のような華々しさはない。金星は地球からの距離が月よりもずっと離れているため点にしか見えない。太陽面を背景に,太陽直径のわずか3%にすぎないちっぽけな黒い点が移動していく。 肉眼ではほとんど見えないので気づきにくく,天文学者も過去に5回しか観測していない。17世紀にドイツの天文学者ケプラー(Johannes Kepler)が1631年の現象を初めて予測したが,最初の観測例は1639年12月4日の現象で,英国の