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『世界のひきこもり』『家族と国家は共謀する』が映す家族という無法地帯 - 佐藤美奈子|論座アーカイブ
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『世界のひきこもり』『家族と国家は共謀する』が映す家族という無法地帯 - 佐藤美奈子|論座アーカイブ
『世界のひきこもり』『家族と国家は共謀する』が映す家族という無法地帯 ブラックホールだからこそ見え... 『世界のひきこもり』『家族と国家は共謀する』が映す家族という無法地帯 ブラックホールだからこそ見えない暴力 佐藤美奈子 編集者・批評家 『世界のひきこもり』は正論にあらがう 「ひきこもりの世界」ではなく、「世界のひきこもり」。「ひきこもり」の語から連想する勝手なイメージ──同調圧力への一種の抗いとして起こる、いかにも日本的な現象──と、グローバルな存在だと言いたげな「世界の」という形容がそぐわない気がして、思わず手に取った。『世界のひきこもり──地下茎コスモポリタニズムの出現』と題した本(ぼそっと池井多著、寿郎社)である。 なるほど、実体験として世界各国の「ひきこもり」の人々と関係しつづけてきた著者を通して眺めることで、読了後には、「ひきこもり」として生きる「世界の」一人ひとりの姿が浮かび上がる。 自身が「ひきこもり歴35年、『世界ひきこもり機構』(GHO)を創設した」(帯)という50代の