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鳥インフル、哺乳類で国内初確認 北海道のキタキツ…(写真=共同) - 日本経済新聞
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鳥インフル、哺乳類で国内初確認 北海道のキタキツ…(写真=共同) - 日本経済新聞
北海道は5日までに、札幌市内で見つかったキタキツネ1匹の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H... 北海道は5日までに、札幌市内で見つかったキタキツネ1匹の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5型)を検出したと発表した。環境省によると、哺乳類の感染確認は国内初。同ウイルスに感染したカラスを食べたことが原因とみられる。 札幌市で3月29日にハシブトガラス5羽の死骸が見つかり、いずれも遺伝子検査で同ウイルスの陽性が確認された。キタキツネはカラスの発見場所付近で31日に死骸で見つかった。4月5日時点で付近の養鶏場などで鳥が死んでいるとの報告は道に寄せられていない。 同省によると、海外では感染した鳥を食べることで哺乳類が感染した例がある。感染した鳥を食べたり、死骸やふんを直接触ったりしない限り、ヒトが感染する可能性は極めて低く、世界的にもほとんど例がないという。 鹿児島大の小沢真准教授(ウイルス学)は「哺乳類への感染は想定されていた。実際に哺乳類の陽性が明らかになったことで、鳥類の死骸に