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今だからこそ、情報の「収集」を考える②|上野佳恵
知識ギャップの認識→自分の情報源リストとのすり合わせ→情報の獲得→検証・判断→伝達→自分の情報源リスト... 知識ギャップの認識→自分の情報源リストとのすり合わせ→情報の獲得→検証・判断→伝達→自分の情報源リストの整備、の6ステップから成る「調べるサイクル」。 みなさん意識したことはないだろうが、実は身近な調べごとの際にも多少なりこのサイクルを使っているものだ。 例えば、「ロボット掃除機が欲しい、でも、安い買い物ではないし、本当に役に立つかどうかわからないし...」と悩んだときのことを考えたのが、下記の図だ。 このように、無理やり分析的に考えれば、日常の些細な調べごとでも何らかの形で「調べるサイクル」は回っているものだ。 もちろん、生活上の調べごとの際に、サイクルなどを気にする必要は全くないし、いちいち「まず必要な情報を洗い出して...」などと考えている人がいたら、ちょっと気味が悪い。 しかし、ビジネス上の調べごとの際には、このサイクルを意識しているかどうか、特に①と②、いわゆるプランニングの部分