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国立極地研究所│研究成果
図1:Cystobasidium tubakii(AとB)とCystobasidium ongulense(CとD)。A. C. tubakiiの顕微鏡写真、B... 図1:Cystobasidium tubakii(AとB)とCystobasidium ongulense(CとD)。A. C. tubakiiの顕微鏡写真、B. YM寒天培地で15℃、10日間培養した時のC. tubakiiのコロニー。C. C. ongulenseの顕微鏡写真、D. YM寒天培地で15℃、10日間培養した時のC. ongulenseのコロニー 国立極地研究所(所長:白石和行)の辻雅晴 特任研究員を中心とする研究グループは、南極・昭和基地のある東オングル島での菌類の多様性調査の過程で、新種の菌類2種(図1)を発見し、Cystobasidium tubakiiとCystobasidium ongulenseと名付けました。この2種は氷点下でも成長が可能であることに加え、生育にアミノ酸やビタミンを必要としないことから、南極のような、低温で栄養素が限られた環境での生育に適応した
2016/12/19 リンク