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唐津・岸岳城跡の絵図発見 武雄市図書館「鍋島家資料」から [佐賀県] - 西日本新聞
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唐津・岸岳城跡の絵図発見 武雄市図書館「鍋島家資料」から [佐賀県] - 西日本新聞
武雄市図書館・歴史資料館で報道陣に公開された古絵図「唐津之図」 写真を見る 「唐津之図」の岸岳城跡... 武雄市図書館・歴史資料館で報道陣に公開された古絵図「唐津之図」 写真を見る 「唐津之図」の岸岳城跡を描いた部分。絵図では「鬼子岳城跡」と記されている 写真を見る 武雄市の市図書館・歴史資料館が保管している「武雄鍋島家資料」に、ともに県史跡で「岸岳城跡」(唐津市北波多、同市相知町)と、「獅子城跡」(同市厳木町)の平面図を描いた絵図が含まれていたことが、佐賀大全学教育機構の宮武正登教授(日本中世史、城郭史)の調査でわかった。幕末頃に描かれており、山城としては、九州屈指の規模を誇る岸岳城跡の平面図が見つかったのは初めて。 武雄鍋島家資料は、佐賀鍋島家の重臣だった武雄領主鍋島家に伝わり、江戸期を中心に文書や洋学資料など約1万6千点に及ぶ。 絵図は「唐津之図」の表題で和紙73枚を貼り合わせており縦315センチ、横391センチ。4年がかりの調査で、松浦川を中心に唐津藩内の街道や村、番所のほか、戦国