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ユーロ圏消費者物価(22年1月)-一時的な要因の剥落後も伸び率が加速
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ユーロ圏消費者物価(22年1月)-一時的な要因の剥落後も伸び率が加速
2月2日、欧州委員会統計局(Eurostat)は1月のユーロ圏のHICP(Harmonized Indices of Consumer Pri... 2月2日、欧州委員会統計局(Eurostat)は1月のユーロ圏のHICP(Harmonized Indices of Consumer Prices:EU基準の消費者物価指数)速報値を公表し、結果は以下の通りとなった。 【総合指数】 ・前年同月比は5.1%、市場予想1(4.4%)を上回り、前月(5.0%)から加速(図表1) ・前月比は0.4%、予想(▲0.3%)を上回り、前月(0.4%)からは上昇幅が縮小した 【総合指数からエネルギーと飲食料を除いた指数2】 ・前年同月比は2.3%、予想(1.9%)を上回り、前月(2.6%)からは減速した(図表2) ・前月比は▲0.8%、前月(0.4%)から減少した 1 bloomberg集計の中央値。以下の予想値も同様。 2 日本の消費者物価指数のコアコアCPI、米国の消費者物価指数のコアCPIに相当するもの。ただし、ユーロ圏の指数はアルコール飲料も除い