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ピアノはなぜ黒いのか?|音楽教室【ノアミュージックスクール】
ピアノの調律士さんが書いた同名の本からの受け売りです。ピアノはヨーロッパで生まれたピアノは元々チ... ピアノの調律士さんが書いた同名の本からの受け売りです。ピアノはヨーロッパで生まれたピアノは元々チェンバロ(ハープシコード)が親になりますが、そのボディーは木目か緑色や赤色に塗られ、ボディーに金色の装飾を施したものがほとんどで黒いものは殆どありません。 ピアノはその後どんどん進化して行くわけですが、ボディーの色は一貫して木目だったようです。ヨーロッパの人々はこうしたピアノの色と外装の歴史を200年にもわたって見て来ました。だからヨーロッパではピアノは木目のものと言うのが常識になったようです。 ところで日本で出来た初期の黒塗りピアノの塗料には殆どの場合、日本の伝統工芸の漆(ウルシ)が使われていました。湿気の多い日本ではヨーロッパと同じ木目仕上げは適さないと考えられたのかも知れません。しかもピアノは超高級品ですので、漆だったら湿気に強く高級感もあって、正にうってつけの塗料だった訳です。これが、日
2021/01/08 リンク