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心理職の積極的な倫理、みんなで取り組む倫理:保身的な倫理、個人に閉じた倫理を超えて(後編)(京都大学学生総合支援機構教授:杉原保史) #心理学と倫理|「こころ」のための専門メディア 金子書房
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心理職の積極的な倫理、みんなで取り組む倫理:保身的な倫理、個人に閉じた倫理を超えて(後編)(京都... 心理職の積極的な倫理、みんなで取り組む倫理:保身的な倫理、個人に閉じた倫理を超えて(後編)(京都大学学生総合支援機構教授:杉原保史) #心理学と倫理 心理職にとっての倫理と聞いて真っ先にイメージされるのは、守秘義務の遵守、多重関係の禁止といった、「〇〇してはならない」という消極的倫理ではないでしょうか。その一方で、それだけでは問題を回避することができないケースが多々あります。そこで、消極的倫理にとどまらず、コミュニティ全体でよりよい実践を考える積極的倫理について杉原保史氏にご紹介いただきます(全2回)。後編となる今回は、積極的倫理の考え方を提示し、そのために必要な心理職のコミュニティづくりについて実践的に考えます。 2.みんなで取り組む予防的な倫理(1)現在の倫理教育が抱えている3つの課題 私は、職能団体において倫理問題に関わる中で、倫理問題は予防こそが重要だという思いを強くしてきました。