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辺野古抵抗の歌⑧ ~やんばるの歌(心騒ぐ青春の歌) | うちなぁ かな日記
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辺野古抵抗の歌⑧ ~やんばるの歌(心騒ぐ青春の歌) | うちなぁ かな日記
辺野古ゲート前の座り込みの中で たくさんの抵抗の歌が生まれ、いまも日々生まれ続けている。作者はも... 辺野古ゲート前の座り込みの中で たくさんの抵抗の歌が生まれ、いまも日々生まれ続けている。作者はもちろんプロのミュージシャンもいるが、多くは座り込みに参加しているごく普通の人たちだ。 ゲート前で歌われる歌は単に勇ましく闘いを鼓舞するような歌だけではない。ユーモアあふれる風刺の利いた歌や、ロマンあふれれる歌がむしろ好まれる。 この歌もその一つ。ミスターゲート前の山城博治さんが大好きな歌の一つでもある。「やんばるの歌」 60年安保、70安保闘争の頃によく歌われたという「心さわぐ青春の歌」の辺野古版(替え歌)である。 <歌うのはこの人・T Kさん> 一、我らの想いは それはただ一つ 麗しのうちなぁ 非武の島よ 海や森 空も澄めば わが心は やんばるの地に 二、 いかなる弾圧が 度重なるとも われらの友情は 永遠に変わらず 海や森 空も澄めば わが心は やんばるの地に 三、 誰でも一度は 恋をするも