フリーセル ゲーム番号からカード配列を求めるアルゴリズム

52個の整数配列「デッキ」を確保し0～51の値を順番にセット 横8列×縦21段の二次元整数配列を確保してすべての要素に空を示す-1をセット ゲーム番号を srand() に渡し乱数系列を初期化 「残り枚数」に52をセット 「カウンタ」を0から51まで1ずつ増やしながら下記6～9を52回繰り返す rand() を一回呼び、取得した乱数を「残り枚数」で割った余り j を求める 二次元配列の [カウンタ % 8] 列目の [カウンタ / 8] 段目にデッキの [ j ] 番目の値を移す 使ってしまったデッキの [ j ] 番目にはデッキの最後のカード（ [残り枚数-1] 番目）を移す 残り枚数から1を引く これで８列のフリーセルの初期カード配列が二次元配列に入る。二次元配列要素に入っている０～51の値の意味は以下のとおり 0=A♣ 1=A♦ 2=A♥ 3=A♠ 4=2♣ 5=2♦ 6=2♥ 7=