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第33回 温かいデザイン(9) | オージス総研
昨年7月、米国に学会発表のため出張した際、ニューヨーク近代美術館(MOMA)に立ち寄った。そこではBODY... 昨年7月、米国に学会発表のため出張した際、ニューヨーク近代美術館(MOMA)に立ち寄った。そこではBODYS ISEK KINGELEZによるCITY DREAMSという展示会が開催されていた。KINGELEZ氏はコンゴ民主共和国出身のアーティスト他(本人はデザイナー、建築家、エンジニア及びアーティストと言っている)であるが、効率に支配されたガラスと鉄による都市から、感性豊かで、おおらかな都市空間の提案をしていた(図1)。 図1. BODYS ISEK KINGELEZによるCITY DREAMS このようなモダンデザインを超えた、より人間的、有機的なデザインが目に付くのは、ここ数年のことである。シンプルで無駄がなく、理路整然としたモダンデザインは、21世紀の効率の追求という経済至上主義の価値観に適合した見方と考えることができる。一方、21世紀では生活が豊かになり、マズローの欲求五段階説の