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Java ではじめる UML ( 第 6 回 ) | オブジェクトの広場
最終回の今回は、前回 ( 2002 年 12 月号掲載 ) の分析結果をもとにアラーム機能の設計を行っていきます... 最終回の今回は、前回 ( 2002 年 12 月号掲載 ) の分析結果をもとにアラーム機能の設計を行っていきます。 分析結果をもとに設計を行っていく過程や設計時のクラス図やシーケンス図の活用方法を解説していきます。また、システムの物理的な構成を示すためにコンポーネント図と配置図を作成します。 1 . 前回のおさらい まず初めに、前回の内容を簡単に振り返っておきましょう。 前回はアラーム機能の要件定義、分析をユースケース、クラス図、シーケンス図を用いて行いました。ユースケースは、システムの境界を識別したり、システムが提供する機能を定義するために作成し、クラス図やシーケンス図はシステムを分析するために作成しました。 また分析では、boundary ( バウンダリ ) 、entity ( エンティティ ) 、control ( コントロール ) の3種類のクラスを使用しシステムを構造化しました
2012/04/15 リンク