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橋なぜなに事典
「支間」 橋を支える柱と柱の間の距離 「たわみ理論(とう度理論)」 モイセーエフらによる、補剛桁は軽け... 「支間」 橋を支える柱と柱の間の距離 「たわみ理論(とう度理論)」 モイセーエフらによる、補剛桁は軽ければ軽いほど長いスパン長(支間)の吊橋ができるという理論。橋のたわみやすさを計算の仮定にいれて車や人など橋桁にのる荷重をそれぞれの橋桁とケーブルでどれくらい支えるか計算するものです。たわみやすい橋桁ほど荷重の分担が小さくなります。 「テイ橋の落橋事故」 スコットランドのテイ湾に架かるテイ橋が1879年12月風圧によって崩落した事故。テイ橋は12基の鋳鉄製橋脚と13連のトラスから成る橋で、鉄道が通っていました。風速30m/sの風で走行中の列車ごと橋桁が川に吹き飛ばされたのです。当時原因はその日の嵐だと考えられていました。事実、テイ橋は設計の段階で風圧や風荷重を全く考慮に入れていなかったことが明らかになり、橋を設計する時に風の影響を考えるひとつのきっかけとなりました。(ただし、この事故はずさん