エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東部モンゴリアから巨大な古代トルコ文字碑文・遺跡を新発見―2013年度モンゴル-日本共同調査プロジェクトの一大成果― — 大阪大学
リリース概要 東部モンゴリアで,大型の突厥碑文をはじめて発見! 大阪大学大学院言語文化研究科の大澤... リリース概要 東部モンゴリアで,大型の突厥碑文をはじめて発見! 大阪大学大学院言語文化研究科の大澤孝(おおさわたかし)教授は,モンゴル国科学アカデミー考古学研究所との国際共同調査において,本年5月29日にモンゴル東部のスフバートル県トゥブシンシレー郡のデレゲルハーン山近郊の,現地の遊牧民からはドンゴィン・シレー(現地語で’台形の遺跡’)と呼ばれる丘の草原から,これまで未報告であった巨大な古代トルコ文字碑文をはじめて発見しました。 本碑文の本来の全体像は不明ながら,残片でも全長3~4メートルほどあり,これまで知られる突厥碑文の中でも最大級のものです。2つの碑文からは20行,2832文字,646個の字句が,そして碑文上方には部族の標識とされるタムガが30個ほど彫られています。東部モンゴリアには古代トルコ語碑文は存在しないというこれまでの学界の常識を打ち破るものであり,古代トルコ史や北アジア史観
2013/07/18 リンク