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大谷大学真宗総合研究所 真宗本廟(東本願寺)造営史研究班『真宗本廟(東本願寺)造営史—本願を受け継ぐ人びと—』を発行 | 2011年度新着一覧 | 大谷大学
宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌記念事業の一環として、2006(平成18)年、真宗大谷派(東本願寺)からの... 宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌記念事業の一環として、2006(平成18)年、真宗大谷派(東本願寺)からの業務委託を受け、大谷大学真宗総合研究所真宗本廟(東本願寺)造営史研究班(チーフ・木場明志教授)が行ってきた調査・研究の成果が、このたび『真宗本廟(東本願寺)造営史—本願を受け継ぐ人びと—』として刊行されました。 真宗本廟(東本願寺)は、教如上人(第11代)が徳川家康より寺地の寄進を受けて以来、現在にいたるまで烏丸六条の地にあり、多くのご門徒を迎え入れる帰依処として、護持され、受け継がれてきました。しかし今日に至るまでの真宗本廟のあゆみは決して平坦なものではありませんでした。とりわけ、江戸時代をつうじて、4度も罹災した火災による焼失は、想像を絶する困難であったと言っても過言ではありません。そうした大変な困難を乗り越え、現在見る大伽藍を受け継いできたのは、名も知られていない数多の門徒の志と、尽
2013/10/05 リンク