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大塚製薬とアールファーム社 ロシアおよび独立国家共同体における 多剤耐性肺結核治療薬「デラマニド」の商業化に関するライセンス契約締結について|ニュースリリース|大塚製薬
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大塚製薬とアールファーム社 ロシアおよび独立国家共同体における 多剤耐性肺結核治療薬「デラマニド」の商業化に関するライセンス契約締結について|ニュースリリース|大塚製薬
大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長 樋口達夫、以下「大塚製薬」)とロシアにおけるリーデ... 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長 樋口達夫、以下「大塚製薬」)とロシアにおけるリーディングカンパニーの一つであるアールファーム株式会社(本社:ロシア、会長 アレクセイ・レピック、以下「アールファーム社」)は、ロシア連邦および独立国家共同体(CIS加盟国)における成人を対象とした多剤耐性肺結核治療薬「デラマニド(一般名)」の製造および商業化に関するライセンス契約を締結しました。 「デラマニド」は大塚製薬が創製した多剤耐性肺結核治療薬で、「デルティバ」の製品名で販売されています。今回の契約締結により、大塚製薬は、子会社である大塚ノーベルプロダクツGmbH(本社:ドイツ)を通じて、アールファーム社に同剤のロシア連邦での登録および商業化に係る独占的ライセンス権を付与します。さらに、両社は現地製造のための技術移管プランの策定に向けて協議を開始します。また、CIS加盟国において、アールフ