大滝詠一はロックンローラー!? 佐野元春が選んだ意外な一曲。｜Pen Online

佐野元春●1980年、レコーディング・アーティストとして始動。83 〜84 年のニューヨーク生活を経た後、DJ、雑誌編集など多岐にわたる表現活動を展開。92年、アルバム『スウィート16』で日本レコード大賞アルバム部門を受賞。2004年に独立レーベル「DaisyMusic」を始動し現在に至る。代表作品に『サムデイ』(82年)、『ビジターズ』(84年)、『スウィート16』(92年)、『フルーツ』(96年)、『ザ・サン』(2004年)、『コヨーテ』(07年)、『ZOOEY』(13年) 、『BLOOD MOON』(15年)、『MANIJU』(17年) がある。 J-WAVE「STEP ONE」の特別番組「Pen TALK ABOUT EIICHI OHTAKI」。本日3月18日（木）のゲストとして登場したのは、ロックシンガーの佐野元春だ。1981年に、ナイアガラ・トライアングルのプロジェクトで大滝

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こんな特番があったことさえ知らなかった。アンテナ低いなー／(^o^)＼ 佐野元春「この楽曲はウォール・オブ・サウンドの影響を受けて制作したのですが（大滝詠一の）制作現場を見てこうすればいいんだとわかりました」