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シーラス・ロジック、DTV向けオーディオプロセッサーとクラスDアンプを開発 - PHILE WEB
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シーラス・ロジック、DTV向けオーディオプロセッサーとクラスDアンプを開発 - PHILE WEB
シーラス・ロジックは、デジタルテレビ用のオーディオプロセッサー「CS48250」「CS48540」、ワンチップ... シーラス・ロジックは、デジタルテレビ用のオーディオプロセッサー「CS48250」「CS48540」、ワンチップのクラスDアンプ「CS4525」を開発した。 オーディオプロセッサー「CS48250」は、4チャンネルのオーディオ入出力を備え、2チャンネルまたは2.1チャンネルのステレオ・アプリケーションに最適な設計となっている。「CS48540」のオーディオ入出力は8チャンネルで、マルチチャンネルシステムをターゲットに開発した製品。 ともに、ドルビープロロジックIIxやAudistry、ドルビーヘッドホン、DTS Neo:6、SRS WOW、BBEなどの様々なサラウンドフォーマットに対応。デコードした音声はステレオに変換して出力することができる。ほかに、自動的にボリュームを調整する「ダイナミック・ボリューム・レベリング」、映画/ニュース/スポーツなど、様々な音声プリセットモードを使用可能にする