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フナイ、Audysseyと共同開発したサウンドバーなど多数のプロトタイプを出展 - PHILE WEB
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フナイ、Audysseyと共同開発したサウンドバーなど多数のプロトタイプを出展 - PHILE WEB
船井電機のブースでは、Audysseyの技術を採用したフロントサラウンドシステムやインターネットラジオ対... 船井電機のブースでは、Audysseyの技術を採用したフロントサラウンドシステムやインターネットラジオ対応のBDプレーヤーなど多数のプロトタイプが展示されている。 なかでも目玉となるのがサウンドバー。Audysseyの技術を採用しており、合計12個のスピーカーユニットでフロントサラウンドを実現する。再生周波数帯域は40Hz~20kHzで、出力200WのクラスDアンプを搭載している。接続端子はHDMI(ver.1.3a)とアナログRCA(2ch)、S/PDIF。 サラウンド技術として、5.1ch/7.1chソースのサラウンドを最大11.1chまで拡張する「audyssey DSX(Dynamic Surround Expansion)」の派生技術を本機用に専用チューニングしたものを搭載。前方のスピーカーのみで音の横の広がりが出るよう工夫しているという。 そのほか自動音場補正技術MultEQや