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“有線イヤホン派”のマストアイテム!スマホを高音質にするスティック型DAC 11モデル一斉試聴 (1/5) - Phile-web
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“有線イヤホン派”のマストアイテム!スマホを高音質にするスティック型DAC 11モデル一斉試聴 (1/5) - Phile-web
1.筐体サイズ/重量/デザイン デザインは各社それぞれだが、ポイントは再生中のサンプリングレートやフ... 1.筐体サイズ/重量/デザイン デザインは各社それぞれだが、ポイントは再生中のサンプリングレートやフォーマットのステータス情報表示部である。LEDのカラーで表示するステータスインジケーターが装備されている場合や、ディスプレイで表示できるものもある。特にAndroidスマホ/タブレットはソフトウェアやハードウェアの制限で再生できるレゾリューションに上限がある場合が多いので、DAC側で確認できると安心だ。 2.搭載されるDACの種類 DACチップについてはバラエティ豊かで、ESS Technology(ESS)、旭化成エレクトロニクス(AKM)、シーラスロジック搭載機の数が多いが、マニアックなものではR-2Rラダー型抵抗DAC搭載モデルのような独自DAC回路を搭載したモデルもある。 3.ネイティブ再生可能なフォーマットとレゾリューション PCMとDSDでレゾリューションの上限が違うが、現時点で