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メールの盗み読みは、不正アクセス禁止法違反になる可能性があります。 : プライバシーマーク・ISMSナビ
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プライバシーマーク・ISMSナビ プライバシーザムライが、プライバシーマーク/個人情報保護、ISMS/情報... プライバシーマーク・ISMSナビ プライバシーザムライが、プライバシーマーク/個人情報保護、ISMS/情報セキュリティの最新情報をお届けします。 報道によりますと、警視庁サイバー犯罪対策課と赤坂署は、13日までに、職場の電子メールサーバーに上司のIDなどを使用して不正にアクセスし、メールを盗み見した男性を不正アクセス禁止法違反の容疑で逮捕したそうです。 この男性は容疑を認めており、上司からどのような評価をされているのかを知りたいと思って、上司が入力する際にID、パスワードなどを盗み見して知り、メールの内容を盗み見していたといいます。 (私のコメント) そうなんです。電子メールの盗み見は、不正アクセス禁止法違反という違法行為なんです。皆様、よく知っておいてくださいね。