禍福は糾える縄の如し（かふくはあざなえるなわのごとし） - 羆の人生記

「禍福は糾える縄の如し」って言葉をご存知ですか？ かふくはあざなえるなわのごとし、です。 (「史記‐南越伝」の「因レ禍為レ福、成敗之転、譬若二糾纏一」から) わざわいが福になり、福がわざわいのもとになったりして、この世の幸不幸はなわをより合わせたように表裏をなすものであるの意。 コトバンク 穏やかな日々が続いているから、そろそろ何か事件が起きるんだろうなーと、謎の感覚が予感しております🙎‍♂️— 羆 (@poji_higuma) 2019年5月11日 日常生活の中で、ふと、こんなことを考えるのです。 ある日の夕方 幸せの絶頂、ということは・・・ 悲観はしていない 幸せって永遠に続くのか？ 糾える縄と生きていくために ある日の夕方 隣町の帰り道、車内でふと見た空にいたく感激しまして。 曇天の合間から西日が覗き、雲を赤紫の綿あめのように装飾している。 「旭川の空は広いねぇ」なんて感心しながら

[kato_19]

そういえば前に一悶着あったね・・・

[tomag]

昨日より0.1%だけ幸せ・・・くらいに多くを求めなければ意外に下りにはならず一生緩やかな上り調子になるものです。

[ken530000]

検索クエリ「あざなわ」を奪う計画に違いないｗ

[miketaro1234]

あなざわさん見なくなって久しいな

[outdoor-kanazawa]

絶対みんなタイトルしか読んでないわー

[lacucaracha]

元気なようで何よりです。

[defender_21]

これは笑

[shiromatakumi]

タイトルわろたw