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お部屋1547/出版界崩壊は止められないがために 2 | ポット出版
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お部屋1547/出版界崩壊は止められないがために 2 | ポット出版
私自身、ブログ「雷句誠の今日この頃」を読んで、裁判の争点である「原画紛失」よりも、「漫画家と編集... 私自身、ブログ「雷句誠の今日この頃」を読んで、裁判の争点である「原画紛失」よりも、「漫画家と編集者の関係」に強い興味を抱いたのですが、これについて発言している人たちの多くも、そちらに力点があります。そちらが先にあって、原画紛失問題がこじれたのですから、当然ではあります。 編集者は時に表現をともに守る立場である一方で、時に表現を規制する主体にもなります。つまりは味方であったり、敵であったり。 無断で写真を外された、無断で文章を削除されたといった体験もありますが(月刊「創」です)、私の場合、もっとも揉めるのは言葉の規制です。 「スポンサーとの関係があるので、固有名詞を出さないで欲しい」というのなら理解はしますし、たいていの場合、すんなり私は折れます。 しかし、いわゆる差別用語に関しては譲れる言葉とそうではない言葉、譲れる使用法とそうではない使用法があります。差別用語だとして言葉を葬ることによっ