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昭和庁舎の利用案内・利用料金 - 群馬県ホームページ(財産有効活用課)
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昭和庁舎の利用案内・利用料金 - 群馬県ホームページ(財産有効活用課)
昭和庁舎について 昭和庁舎は、昭和3年に建設され、90年以上の永きにわたり県庁の顔として親しまれてき... 昭和庁舎について 昭和庁舎は、昭和3年に建設され、90年以上の永きにわたり県庁の顔として親しまれてきました。1階外壁を擬石タイル張り、2・3階をスクラッチタイル張りとした昭和初期の典型的洋風建造物です。当時としては関東近県で最も先進的な建築技術を駆使した建造物でした。 2001年11月に昭和庁舎が国民文化祭の会場として使用されることとなったことから、また、その後の利用のために、改修工事を行いました。 建築本体の原型はそのまま保存し、損傷の著しい部分を補修しています。外部は、オリジナル意匠を守りながら、タイル部分は全面張り替えを行いました。 内部は、エレベーターを新たに設置し、トイレをつくり替えるなど使いやすさに配慮しました。また、館内は全館バリアフリーとなっており、すべての人にひらかれた新しい群馬の顔として、人々に親しまれています。 平成8年12月20日 登録有形文化財(登録番号10-00