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| 新聞協会報・紙面展望|刊行物|日本新聞協会
二〇〇八年は、文字拡大と段数変更が相次いだ。高齢者にも若者にも読みやすい紙面作りを目指したもので... 二〇〇八年は、文字拡大と段数変更が相次いだ。高齢者にも若者にも読みやすい紙面作りを目指したもので、ことに段数に関しては、長らく続いた十五段が圧倒的多数という状況からの転換の年となった。紙面内容の刷新としては、解説機能の強化、地域への一層の密着、読者との双方向性の重視、動画サイトとの連携などが目立った。また、一部に夕刊を廃止し、朝刊と統合する動きがあった。逆に、夕刊の位置付けを見直し、再活性化を図る動きもあった。 各紙が文字拡大 〈文字拡大〉『新聞技術』二〇四号が〇八年四月現在で実施した調査によると、〇七年から〇八年春にかけて文字拡大を図ったのは、予定を含め七十一紙で、二十九紙が十二段制に移行または移行予定だった。一行文字数については、「十二段制で十二字」が十四紙、「同十三字」が十五紙、「十五段制で十字」が三十五紙、「同十一字」が二十五紙などと対応が分かれた。 文字拡大は〇七年十二月、毎日が
2015/05/09 リンク