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1作品最大16ページ 出版業界を驚かせた「文鳥文庫」誕生秘話
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1作品最大16ページ 出版業界を驚かせた「文鳥文庫」誕生秘話
活字離れが叫ばれて久しいなかで、1作品最大16ページという新しい文庫シリーズ「文鳥文庫」が静かなブー... 活字離れが叫ばれて久しいなかで、1作品最大16ページという新しい文庫シリーズ「文鳥文庫」が静かなブームを呼んでいる。しがらみやルールにとらわれない、「よそ者」発想がヒットの理由だ。 「文鳥文庫」第一弾は夏目漱石や坂口安吾などの近代文学の名著8作品を収録 「文鳥文庫」は、梶井基次郎の『檸檬』、太宰治の『走れメロス』、坂口安吾の『堕落論』、宮沢賢治の『注文の多い料理店』など、日本近代文学の名著8作品をセットにした文庫本だ。特徴は、1作品ごとを別々の蛇腹式の紙に印刷していること。1作品あたり最大16ページで、読み終わるまで10分もかからない。本ではなく作品を持ち歩けるという、文庫本の新しいデザインである。 8月末の発売時は、代官山蔦屋書店と下北沢B&Bの2店舗のみでの取り扱いだったが、一切の営業活動をしていないにも関わらず、販売書店は約50店舗まで拡大。大手書店での取り扱いも増えている。 文庫本