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その5. 「選食」の視点① "一物全体食" |ピーエスの取り組み - 過ぎたるは及ばざるに劣る
今月から数回に渡り、健康生活を送るために食をどのように選べば良いか、その視点について書いてみたい... 今月から数回に渡り、健康生活を送るために食をどのように選べば良いか、その視点について書いてみたいと思います。中国伝統医学東京学院学長の飯野 節夫博士は、「選食」は今日では「環境境域」と共に「読み」「書き」「算術」に匹敵する教育目標の一つになっていると指摘しています。人の体が全て食の化 身である以上、良い「選食」の視点を持つことは健康上、極めて重要なことなのです。 さて、「選食」の第一の視点は、「一物全体食」です。文字通り、"一つの物は全体を食べるべし"という教えです。魚なら頭から尾っぽまで、芋や人参 は皮付きのまま、米は玄米、砂糖は黒砂糖で食べるべきという意味です。今日、大半の人は、魚は刺身か切り身、芋や人参は皮むき、米は白米、砂糖は白砂糖で 食べていらっしゃるかと思います。このような食は"一物全体食からかけ離れた部分食"(ちなみに白米の字を並べて書くと粕になり、糠(ぬか)とは米が康 (や
2012/09/22 リンク