GitHub Releasesにリリースノートを自動生成する新機能。テンプレートでのカスタマイズも可能

今回公開された新機能「auto-generated release notes」は、このリリースノートを自動生成してくれるというものです。 赤で囲った部分に「Auto-generate release note」ボタンが見えます。 どのようにリリースノートを自動作成するかは、「A new public beta of GitHub Releases: How we’re improving the release experience」に以下のように簡潔に説明されています。 Now, when you automatically generate notes for a release, we’ll identify all of the pull requests that are part of that release and create a summary for you, as

[shioki]

“テンプレートとなる「.github\/release.yml」ファイルをカスタマイズすることで、リリースノート内のカテゴリタイトル（小見出し）と、そこにどのようなプルリクエストを含めるかなどを定義することができます”

[gennei]

便利

[akahigeg]

よさげ

[yasushicohi]

これいいなぁ、トリガーだけしっかりする

[masatotoro]

Release Drafter?

[inoyy]

「リリースノートを自動的に作成する際には、そのリリースに含まれるすべてのプルリクエストを識別し、要約を作成します。と同時に、そのプロジェクトへの初めてのコントリビュータも認識します。」

[suquiya0]

おおー。

[kuborn]

うわー、ありがたい。ちょうど Actions で設定しようとしてたのがあった。

[lejay4405]

やった

[kikunantoka]

素敵機能っぽい

[slash_01]

エンタープライズの方でもお願いします