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2024年【七草粥】意味や由来は?いつ食べるのが正しい?胃袋を休めるための昔の風習 - QUATRE(キャトル)の庭
こんにちは、QUATRE(キャトル)です。 1月7日は、七草粥を食べる日。 お正月にたくさん食べた胃袋を休... こんにちは、QUATRE(キャトル)です。 1月7日は、七草粥を食べる日。 お正月にたくさん食べた胃袋を休めるためと子供の頃に習いました。 ところが、野草の先生にこう教わったことがあります。 「七草粥は古くからの日本の風習というけれど、ハウス栽培の技術のない昔にそもそも春の七草が揃うはずもなく、七草粥はやっぱり旧暦で頂くものよ。それに、昔の日本人が胃袋を休めるほどお正月にたくさん食べれるほど豊かでもなかったはず。」 なるほど、確かに。納得です。 七草粥が、本来、正月の胃袋を休めることが目的でないのであれば、一体何のために食べられてきたのでしょうか?七草粥について調べてみたことを、まとめてみました。 七草粥の由来・歴史は? 七草粥の由来には諸説あり、中国の人日の節句と日本の七種粥や若菜摘みの風習があわさって、今の七草粥になったとされています。 人日の節句の七種菜羹 古代中国(六朝時代)で、旧
2023/01/01 リンク