【高瀬川Ｓ】（京都）～ダノングッドが２番手から抜け出す｜競馬実況web｜競馬｜ラジオNIKKEI

京都１２Ｒの高瀬川ステークス（４歳以上１６００万下・ダート１４００ｍ）は５番人気ダノングッド（福永祐一騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分２３秒７（良）。１馬身１／４差の２着に６番人気サウススターマン、さらに１馬身３／４差の３着に７番人気ゴーインググレートが入った。 ダノングッドは栗東・村山明厩舎の４歳牡馬で、父Elusive Quality、母マイグッドネス（母の父Storm Cat）。通算成績は１２戦４勝。 ～レース後のコメント～ １着 ダノングッド（福永祐一騎手） 「砂をかぶらないほうがいいと聞いていたので、前に行きました。お兄さん（ダノンレジェンド）と似たようなところがありますね」 ４着 リアルプロジェクト（Ｈ．ボウマン騎手） 「ゲートを出たあと、ずっと内に張っていて、位置取りが悪くなりました。そのあたりが解消されるといいですね」

[matsukazepog]

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