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2009年度に届出あった携帯サイト「1/3以上がなりすましの危険性あり」 ~ IPA調べ | RBB TODAY
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2009年度に届出あった携帯サイト「1/3以上がなりすましの危険性あり」 ~ IPA調べ | RBB TODAY
情報処理推進機構(IPA)およびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は27日、2010年第1四半期... 情報処理推進機構(IPA)およびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は27日、2010年第1四半期(1月~3月)の脆弱性関連情報の届出状況をまとめた資料を公表した。 IPAには、パソコン向けのWebサイトの脆弱性だけでなく、携帯サイトに関する脆弱性も届出られている。届出られた脆弱性に関して、携帯サイトの脆弱性には、「セッション管理の不備」や「認証に関する不備」といった、他人になりすますことが可能となる脆弱性が多いという特徴がある。2009年度に届出られた脆弱性のうち他人になりすませる脆弱性は、Webサイト(携帯サイトを含む)全体で4%であるのに対し、携帯サイトでは37%を占めたという。携帯サイトにおいてもPCサイトと同様に、十分な脆弱性対策が求められていると言える。 また、Webサイトの脆弱性の届出件数の累計が5,000件を突破した。2010年第1四半期の脆弱性関連