エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
インフラ点検から災害復旧まで! NTT東日本のドローン活用 | RBB TODAY
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インフラ点検から災害復旧まで! NTT東日本のドローン活用 | RBB TODAY
東日本電信電話(NTT東日本)は、幕張メッセで22日まで開催されている「第2回 国際ドローン展」にて、20... 東日本電信電話(NTT東日本)は、幕張メッセで22日まで開催されている「第2回 国際ドローン展」にて、2011年の東日本大震災後から取り組みを開始し、2016年から本格的な運用が始まったドローン(マルチヘリ)の業務活用に関する事例紹介を行った。 災害時において、通信インフラの復旧は、道路、電気、ガス、水道などの生活インフラの復旧と同じく迅速な対応が求められる。NTT東日本では、復旧作業にドローンを投入することで、作業時間の短縮と復旧スタッフのより安全な作業環境の確保を目指している。 ドローンが担う役割としては、「被災状況の確認」と「ケーブル復旧作業のサポート」の2つ。 「被災状況の確認」に関しては、瓦礫や土砂で行く手を阻まれることなく空から復旧すべき箇所を効率よく確認することができるのが大きなメリットとなる。特に山間部や土砂災害などで孤立してしまったエリアにもアプローチできるため、復旧作業