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日本のミサイル落下想定訓練を見た韓国ネットユーザー「不思議な国だなあ」と感想
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日本のミサイル落下想定訓練を見た韓国ネットユーザー「不思議な国だなあ」と感想
2017年9月6日、北朝鮮による相次ぐミサイルの発射を受けて島根県隠岐の島町でミサイルの落下を想定した... 2017年9月6日、北朝鮮による相次ぐミサイルの発射を受けて島根県隠岐の島町でミサイルの落下を想定した訓練が行われたと韓国・聯合ニュースが報じ、韓国で注目が集まっている。 日本の報道によると、訓練は中国地方に向けて発射されたミサイルが隠岐諸島付近に落下するという想定で行われ、全国瞬時警報システム(Jアラート)の内容が町民約1万4000人に防災行政無線で伝えられたほか、学校関係者など約2000人が参加した。 同町の中条小学校では、ミサイル発射を伝える放送を合図に訓練を開始。窓ガラスが割れ破片が飛び散ることを想定し教諭らがカーテンを閉め、児童らは教室の中央に集まって身をかがめ、辞書を入れた袋で頭を守った。 聯合ニュースは、訓練に参加する児童らの様子を写真でも伝えると共に、朝鮮半島情勢が特に緊迫化した今年3月以降、日本では政府や自治体主導でミサイル発射に備える訓練が行われていると紹介、特に北朝鮮