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ビジョン浸透は「発信型」から「着信型」へ | 2ページ目 | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ
本特集では、発信側目線の「伝えたいこと」中心で企画された浸透アプローチのことを、「発信型」と呼ん... 本特集では、発信側目線の「伝えたいこと」中心で企画された浸透アプローチのことを、「発信型」と呼んでいます。ビジョンの浸透プロセスは、理解〜成果までのプロセス(下図)に整理することができますが、「発信型」の場合、特に以下のような状況に陥りがちであることが分かっています。 ①ビジョンの背景・思いが伝わらず、従業員が共感できない ②ビジョンが日々の仕事とつながらず、何をしたらよいか分からない ③行動しても評価されず、やる気にならない いずれも、従業員にとってのメリットやその必然性といった、「着信」視点の不足がその要因となっています。 ここからは、それぞれのパターンの内容を説明していきます。 ①ビジョンの背景・思いが伝わらず、共感できない ビジョンが策定された背景やプロセス、経営や策定メンバーの思いもあわせて共有されていなければ、従業員は「なぜこのビジョンなのか?」「何が言いたいのか分からない」と
2021/02/07 リンク