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本「ショパンはポップスだ 清塚信也のクラシック案内」感想 - 歴史探偵
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本「ショパンはポップスだ 清塚信也のクラシック案内」感想 - 歴史探偵
ピアニストが”演奏するように”語る音楽の本。 ショパンはポップスだ ―清塚信也のクラシック案内 (CD付き... ピアニストが”演奏するように”語る音楽の本。 ショパンはポップスだ ―清塚信也のクラシック案内 (CD付き) 作者: 清塚信也(きよづかしんや) 出版社/メーカー: 世界文化社 発売日: 2009/03/28 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (1件) を見る 人気ピアニストが語る”クラシック音楽の世界” 題名の「ショパンはポップスだ」ってどういう意味? 語りおろしのトーンがいい 脚注が充実している ピアニストならではの視点がいい 音域が広がるベートヴェン 調律師との対談が新鮮 最後に 人気ピアニストが語る”クラシック音楽の世界” 最近「関ジャム」や「ららら♪クラシック」などの音楽のみならず、コメンテーターとして「ワイドナショー」などにも出演されているピアニストの清塚信也さん。 端正なルックスながら、”しゃべり”も達者で、時にユーモアを交えながら非常に分かりやすく音楽を解説してくだ