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TEXT関数で和暦年を:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/日付の処理・計算
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TEXT関数で和暦年を表示する TEXT関数でも、書式記号「g」や「e」を使って以下のように第2引数を指定す... TEXT関数で和暦年を表示する TEXT関数でも、書式記号「g」や「e」を使って以下のように第2引数を指定すれば、第1引数に指定された日付データを、和暦年の文字列データに変換できます。 ▼操作概要:TEXT関数で和暦年を表示する ※B1セルに日付データ「2019/4/30」が入力されているときに和暦年を表示する例 「平成31年」にしたい場合 =TEXT(B1, "ggge年") と入力 「H31年」にしたい場合 =TEXT(B1, "ge年") と入力 「31」にしたい場合 =TEXT(B1, "e") と入力 B4セルに「 =TEXT(B1, "ggge年") 」 B5セルに「 =TEXT(B1, "ge年") 」 B6セルに「 =TEXT(B1, "e") 」 を入力すると、下図のように表示されます。 ショートカットキー[Ctrl]+[Shift]+[`](アクサングラーブ)でセルに数