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表象文化論学会ニューズレター〈REPRE〉:研究発表集会報告:シンポジウム「記憶の体制」
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表象文化論学会ニューズレター〈REPRE〉:研究発表集会報告:シンポジウム「記憶の体制」
11月18日(土) 14:00-17:00 研究講義棟227教室 シンポジウム 「記憶の体制」 【パネリスト】 岡崎 乾二... 11月18日(土) 14:00-17:00 研究講義棟227教室 シンポジウム 「記憶の体制」 【パネリスト】 岡崎 乾二郎(美術家・近畿大学) 岡田 温司(京都大学) 小林 康夫(東京大学) 田中 純(東京大学) 和田 忠彦(東京外国語大学) 【司会】 松浦 寿夫(東京外国語大学) 「記憶の体制」と名付けられたシンポジウムでは、五人のシンポジストから表象と記憶を巡って問題提起がなされた。各シンポジストの提題が進むにつれ、また後半のディスカッションを通じて、照準は、徐々に「情動」そして「感情移入」の問題へと収斂していったように思う。 最初の提題者、岡崎氏は、変化や運動を記憶するために定型的イメージが介在するという事例を、18世紀のホガースを中心に豊富に提示した。こうした運動を記憶へと媒介するパターン化されたイメージの問題といえば、アビ・ヴァールブルグの「ムネモシュネ」が即座に想起される。自