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ホラー映画は人間に向けてつくるものではない──高橋洋インタヴュー 研究ノート | Vol.44 | REPRE
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ホラー映画は人間に向けてつくるものではない──高橋洋インタヴュー 研究ノート | Vol.44 | REPRE
高橋洋 聞き手:木下千花 構成:宮本法明 2021年7月26日から27日(日本時間)にかけて、京都大学とピッ... 高橋洋 聞き手:木下千花 構成:宮本法明 2021年7月26日から27日(日本時間)にかけて、京都大学とピッツバーグ大学はジョージ・A・ロメロ・アーカイヴァル・コレクションに関連する共同研究会“J-Horror and the Archiving of Global Horror Studies”をオンライン開催した。本稿は、その2日目に映画監督 /脚本家の高橋洋氏を招聘しておこなったインタヴューを再構成したものである。使用言語は英語であったが、聞き手の木下が高橋氏の通訳を兼任した。 ──まずはシンプルな質問です。この研究会では高橋さんをJホラーの「黒幕 mastermind」 として海外の方々にご紹介しましたが、ご自身にとって J ホラーとは何なのでしょうか? あるいは何だったのでしょうか? 「Jホラー」というのは、日本のマスコミが与えた名前て