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3年ぶり開催の男鹿駅伝 大学の部は東洋大が逆転V! 高校は佐久長聖、仙台育英が制す | 月陸Online|月刊陸上競技
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3年ぶり開催の男鹿駅伝 大学の部は東洋大が逆転V! 高校は佐久長聖、仙台育英が制す | 月陸Online|月刊陸上競技
第69回全国男鹿駅伝が秋田県男鹿市で行われ、大学の部(7区間64.7km)は東洋大が3時間16分54秒で優勝を... 第69回全国男鹿駅伝が秋田県男鹿市で行われ、大学の部(7区間64.7km)は東洋大が3時間16分54秒で優勝を飾った。 東洋大は1区(13.4km)の村上太一がトップの中大Aから14秒差の3位でスタート。4区終了時点では首位の青学大から43秒差の4位だったが、5区(8.2km)で菅野大輝が23分12秒の区間賞で2位に浮上した。6区(9.9km)の兼原尚也も区間2位の力走で青学大との差を5秒にまで詰めると、最終7区(10.1km)の吉田周が30分17秒と区間2位に31秒差をつける圧巻の走りで逆転し、笑顔で優勝のフィニッシュテープを切った。