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宇宙開発の進歩には”異分野交流”が必要だ ―アクセルスペースCTO 宮下さんとの対談 | リーマンサット・プロジェクト
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リーマンサット・プロジェクトに、アクセルスペース 宮下さんが遊びに来た! 超小型衛星技術のパイオニ... リーマンサット・プロジェクトに、アクセルスペース 宮下さんが遊びに来た! 超小型衛星技術のパイオニアとして”宇宙ビジネス”の先頭に立つアクセルスペースさんと、超小型衛星開発に”素人の趣味”として割とガチで取り組んでいるリーマンサット。 同じ人工衛星を開発する立場ながらも、異なるスタンスで宇宙開発に関わる両者。「宇宙開発は趣味」と言い切るリーマンサットについて、宇宙ビジネスの最前線を突き進む新進気鋭のベンチャー企業でCTOを務める宮下さんが感じたこととは? 以下、アクセルスペース宮下さん、リーマンサットの大谷・柳田の対談形式でお届けします。 宮下 直己さん 株式会社アクセルスペース 取締役 最高技術責任者(CTO) 1978年、長野県生まれ。東京工業大学大学院理工学研究科機械宇宙システム専攻博士課程修了。在学中、超小型衛星CUTE-I, Cute-1.7 + APDの開発に携わった。卒業後、