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風刺画描くあらい太朗さん、「人が見て不快」は好きではない
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風刺画描くあらい太朗さん、「人が見て不快」は好きではない
フランスの週刊紙銃撃事件などの一連のテロ事件で、暴力に対する言論の自由、表現の自由を求める声が世... フランスの週刊紙銃撃事件などの一連のテロ事件で、暴力に対する言論の自由、表現の自由を求める声が世界的に広がりを見せている。同紙は14日、イスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を再び掲載。世界中のメディアで風刺画転載の判断をめぐり、さまざまな意見が出ている。風刺画を描いているさいたま市のあらい太朗さん(49)に話を聞いた。 週刊紙銃撃に始まった一連の事件を受け、共同通信から配信されたあらいさんの作品「貫けるか」が、11日付の埼玉新聞総合面に掲載された。ペンが突き刺さった銃口から液体が滴る。暴力と表現の自由を真っ向から訴えたものだ。 あらいさんはこの日の風刺画について「白みを増やし、ベタを濃くすることで、目立つ工夫をした。表現の自由が暴力に屈しないという世界的な動きを描いたが、表現の自由を貫けるかなど、いろんな読み方ができるはず」と解説する。 今回の事件について「漫画に力があるという証拠だ