エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「技術だけをいくら教えても、いい選手は育たなかった」早稲田大学ア式蹴球部監督が大切にする、たったひとつのこと|No.1 少年サッカーサイト|サカイク
昨年、アマチュアサッカーの最高峰ともいえる関東大学サッカーリーグ1部で19年ぶり26度目の優勝を果たし... 昨年、アマチュアサッカーの最高峰ともいえる関東大学サッカーリーグ1部で19年ぶり26度目の優勝を果たした早稲田大学ア式蹴球部。この26回という数字は、92年間に及ぶ同リーグの歴史の中で最多です。加えてFC東京の徳永悠平選手、横浜Fマリノスの兵藤慎剛選手を始め多数のプロサッカー選手を輩出している実績からも、競技面にフォーカスして“名門”という見方をする人は多いでしょう。 ところが、この組織の本当の強みは、担っている役割に対する責任感の強さや“人としての規範になる”という強い意識を、部員1人1人が持ち合わせているという点にあります。筆者がOBや選手に「早稲田の選手は本当に人間性がすばらしいですよね」と伝えると「それしかありませんから」と答えてくれます。つまり、彼ら自身“この組織の中で人として成長できた”という自覚を持っているのです。
2016/02/03 リンク