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平均律から脱却しよう(1)
平均律とは、1オクターブを12の半音に均等に分ける調律法で、19世紀後半からポピュラーになってきたもの... 平均律とは、1オクターブを12の半音に均等に分ける調律法で、19世紀後半からポピュラーになってきたものです。これによって、24の調どれで弾いても同じ響きが得られるようになり、転調も自由になりましたが、反面、どの和音をとっても音が濁っていてキタナイという状況が生まれました。どのくらい汚いかをまず初音ミク演奏で体験してみましょう。それぞれ最初の1分で良いです。 平均律クラヴィーア曲集第2集9番 BWV878よりフーガ(平均律版) 平均律クラヴィーア曲集第2集9番 BWV878よりフーガ(キルンベルガーIII版) そしてもう一度: 平均律クラヴィーア曲集第2集9番 BWV878よりフーガ(平均律版) え?!ってなりませんか?平均律キタナイ。とても聞く気にならない。 でもあなたは言うかもしれません。「だって、バッハは平均律のために書いたんでしょ?平均律クラヴィーア曲集というくらいだし。」 ぶーっ。
2014/02/10 リンク